フクシマを核の終わりの始まりに

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私たちは行政ともタイアップして自分たちのまちを盛り立てていきたい。そう考えています。
勉強会や講演会、どちらが主催しても参加できるように緩やかな連帯を取りたい。
どうやって歩み寄り、そして動きの連携を取っていくのか「つなぎ役」の人たちはだれか?
そんな感じの話し合いを持った。私たちも具体的にこれからやっていくには、事例を沢山
知っている人に教えてもらいながら進めていかなくてはならない。朝早くから宝塚入りした
Yさんを囲んで、いろんな話が飛び交う。そんなところへ郵便が届いた。
再生可能エネルギー設備の設置許可のための申請書に対して、「認定」と書かれた
経産省からの通達だった。なんてタイムリー!うん、これで一歩前進だ!とみんなで喜び合っている。isep_20121025-300x224

 

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